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Twitterタレント批判に小籔が激怒! 気になるド素人発言!?

スポンサードリンク  匿名で顔が見えない、気軽に今の気持ちなどを呟くことができるのがTwitterというものですが、中には芸能人のように名前を明らかにしている場合がありますね。

 だからこそでしょう。有名で名前を知られているからこそ色々なことを言われてしまうものです。

 今月20日、吉本新喜劇座長の小籔千豊さん(40)が芸能人のアカウントに対して文句や批判をするTwitterユーザーに激怒したそうです。 ことの発端は元「モーニング娘。」の加護亜依(26)に対して「全然成長してない」とツイートされているのをリツイートした小籔さんは、そのユーザーに「加護ちゃんにいらんことゆうな。ただのド素人が黙れ。加護ちゃんくらい何かを成し遂げたことあんのか?」と激怒しました。

 更に同ユーザーの「夜中に大きな地震がきます」というつぶやきに関しても、この手のツイートはやめろと制止を求めたそうです。

 相手がツイートを削除しても、怒りは収まらなかったようでタレント批判と地震ツイートはやめるよう再度注意を促したみたいで、相手が謝罪をすると満足して怒りを収めたとのこと。

 Twitterでタレントがやり玉に挙げられるということは往々にしてあることだと思います。有名人の宿命と言いましょうか、知られているということは一般の方よりも多くの言葉が向けられるということですから。

 私としてはタレント批判のコメントが寄せられるのは仕方のないことだと考えます。
 面白くなければ批判され、また面白ければ褒められる。芸能界に入るということは通常の会社以上に人の評価を受ける場所であり、その評価で給料を頂いているようなものです。

 そんなことで小籔さんの言うことに対して、私は首を捻らざるを得ませんでしたし、ド素人発言についても、そのド素人の評価を受けて生きている職種の人の言葉とは思えませんでした。
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